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スウィングUBエントリーの基本
スウィングUBのエントリーの基本的な考え方を解説します。
スウィングUBのエントリーの基本[ドテンUB][セミクイック][スロー]
[ドテンUB]のエントリーの基本的な考え方はチャネルシステム上限または下限ブレイクです。但し実際にエントリーする場合は相場の質、流れ、方向性等を考慮してエントリーしますので、どれだけブレイクしてからエントリーするかはその時の相場により決定します。
スウィングのエントリーの基本(逆張り)
スウィングUBのエントリーの順張りでの基本的な考え方は日足を使用します。エントリーは下記の条件を満たす必要があります。ここでは買いでの例で説明しますが、売りでエントリーする場合も同じように考えてください。
@チャネルシステム下限(売りの場合は上限)から右図赤丸印のようにローソク足が乖離する。
A上記@のチャネルシステム下限の値からカウントしてチャネルシステムにタッチしない状態を保ちながら1.000円以上乖離した場合レベル1買いシグナルとなります。
B上記の状態で1.500円以上乖離した場合はレベル2買いシグナルとなります。
C上記の状態で2.000円以上乖離した場合はレベル3買いシグナルとなります。
チャネルシステムにタッチした時点でリセットとなります。例えばレベル1の状態から青丸印のようにチャネルシステムにタッチした場合、その時点で赤丸印からのカウントはリセットになります。
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