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何故勝てないのでしょうか。
テクニカルの勉強もした。各種セミナーにも通った。なのに勝てないのは何故でしょう。それは、間違った勉強、努力が多いからではないでしょうか。では、どうすれば良いのでしょう。その答えはこのサイトの中にあります。あなたも是非日経225先物トレーディングルームで常勝トレーダーの仲間入りをして下さい。
ザラ場の中には様々な仕掛けが存在します。
相場が一旦動き始めると、様々な仕掛けが出てきます。それは先ず一般的には表には出てきませんし書籍、セミナー等では誰も教えてくれません。しかしその全てを把握した上で、トレーディングしないとまぐれ勝ちでしか絶対に勝てません。日経225先物トレーディングルームでは、その見分け方及びそれを踏まえた効果的なエントリー、エクジット方法を余すこと無く伝授します。世間一般の考え方の例として下記をご覧下さい。
上記のケースは一般的にも有名なブレイクアウトという戦略です。下値サポートライン、上値抵抗ラインをそれぞれ抜けた場合に仕掛ける戦略であり、基本的な考え方として順張りの手法の一つとなります。一般的な教科書では更に詳しく説明されています。しかしこの説明だけで勝ち続ける事が出来るでしょうか。
応えはNOです。それはこの手法が当りになるポイント、相場の質、タイミング、板の状況、売り方、買い方の仕掛けの優位性等があり、それらを全て総合して考えないと必ず騙しに合うからです。例えば相場の質とは、この状況に至るまでの相場のここまでの動き、すなわち経緯です。これがはたしてここからブレイクして突き進む相場であるか、又はこれは騙しに合う相場であるかという要素です。これをきっちりと把握した上で更に、次々の項目すなわちポイント、タイミング、板の状況、売り方、買い方の仕掛けの優位性等もきっちりと判断し最終的にこれが当りなのかはずれなのかを判断しその上で仕掛けないと先ず失敗率のが多くなるのは目に見えています。
当社ではその知識を余す事無く伝授しています。だから他力本題ではなく、自力本願で勝てるようになるのです。
このようなポイントで順張りでエントリーして良い相場、逆張りでエントリーしないといけない相場と必ず相場にの状況に合わせて的確に判断しないと先ず良い結果にはなりません。

次はこれも良く教科書、経済番組、セミナー等で紹介される世間一般の逆張り手法です。
一般的に正しい逆張りは成功率(勝率)が低く、間違った逆張りは成功率(勝率)が高い、と言われているようですが、これも大間違いな理論です。
それは、一度エントリーした後に逆行した場合、ロスカットせずに含み益になるまで放置するかSQで強制決済になるまで放置する。と言うやり方を比較対象としているという部分からして既に間違った理解という事です。
また、正しい逆張り手法という一例として
寄り付きからかなり下落している、そろそろ反転する頃だろう、というだろう精神から下記の要領で買いつける手法です。

920で買いエントリー→900でロスカット(−20)
790で買いエントリー→780でロスカット(-10)
760で買いエントリー→740でロスカット(-20)
720で買いエントリー→700でロスカット(-20)
690で買いエントリー→ 反転上昇して利益確定

これが正しい逆張りである、という解説です。何故正しいと理解しているかと言うと
@最初に920で買っていたとしても細かなロスカットにより最終的には690で買ったという事になる
A920で買ってそのままロスカットせず690で反転するまで待っていれば230円の含み損を抱えて利益になるのを待つしかないが、途中で細かなロスカットを入れた事により、70円のロスで済んでいる
B買ってその後放置していると追証の危険性があるが、この方法だと追証にはならない(実際はなります)
C間違った逆張りでは、反転するまで放置しているので、成功率(勝率)だけでみれば、途中で細かくロスカットを入れた正しい逆張りに比べてかなり勝率は良いが、ロスカットを入れながらの正しい逆張りはこのようにロスカットを入れますので必然的に勝率は悪くなる。

以上が世間一般が考える大間違いな逆張りです。ではどこが間違っているのでしょうか?

そもそも比較対象としているのがエントリーした後ロスカットもしないという手法以前の問題となる売買です。そんなロスカットもしない売買など比較対象にする事自体間違った考え方です。また、エントリーに至る理由もそろそろ反転するだろうという一番してはいけないだろう精神での判断です。
また、920から幾度も買いを入れている、これも大きな間違いです。すなわち920から下落している途中でそこで一旦止まるようなシグナルが出ていればまだましですが、920から690に至るまで大間違いの買いを数回繰り返しています。要するに無駄にエントリーし、無駄にロスカットしている。という事です。
更にこのような買いをエントリーするという事は完全に相場の流れに対して逆らっている。というかなり重要なミスをおかしています。たとえ逆張りであろうと、相場の流れに逆らうエントリーはしてはいけないエントリーです。

またこの買い下がりの中でもしロスカットの直後すなわち上記の例でいえば740でロスカットした後730で反転していた場合どうなっているでしょう。更に690で買った時点では既に-70というロスが出ていますが、この先この確定した損失以上の反発が出なければどうなるでしょう。相場では下落が止まった後反発するとは限らずそこからうだうだと横ばいになることの方が多々あります。

では、正しい逆張りとはどのような考え方でエントリーする逆張りでしょうか?

相場の流れを把握し、その相場が逆張り向きの流れと質である、という場合において一旦下げ止まるという部分、手法的に8,90%の確率で反転が出る。というポイントでエントリーする手法です。
また、正しい逆張りであれば、成功率も80パーセント以上に必ずなり、必然的に利益も積み重なることになります。
順張りであっても逆張りであっても相場の流れを正しく理解した上でエントリーすれば必ず勝率は80%以上になり、利益も乗ってきます。正しい逆張りは勝率が悪いなど、とんでもない間違った理解です。エントリーしてはいけない箇所でエントリーするから勝率も悪くなるだけのことです。

例えば上記の場合、これがもし順張り向きのトレンドが発生しているのであれば、絶対に逆張りなどエントリーしてはいけません。もしこれが逆張り向きの相場の流れであるなら、その流れを的確に判断すれば720〜690の部分でエントリー出来ます。すなわち反転するポイントの近辺の一か所だけのエントリーで済む訳です。
もしそこから更に下げ止まらず下に向かうというのであれば、この一か所でのエントリーをロスカットするだけで済みます。
上記はほんの一例です。相場にはまだまだ様々な戦略があり、その全てにおいて、一般では知ることが出来ない様々な勝利ポイント、罠が待ち受けいています。これを把握せずして百戦錬磨のプロ相手の相場で勝てる訳がありません。独りよがりの戦略で勝ち続けさせてくれるほど相場は甘くはありません。
勝ち続ける事が出来ない訳はここにあります。
例えば自分が買った後は相場が下落し、売った後は相場が上昇する。といったような経験は誰でもあると思います。相場というのはエントリーしてはいけない箇所でエントリーするように仕向ける動き、エントリーしてはいけない時期にエントリーしたくなるような情報、解説が殆どだからです。
下記に当てはまる場合、その情報、解説に感化されていると言えますので注意しましょう。
@相場が上昇することが全て○、下落する事は全て×、上昇するような材料が全て好材料、下落するような材料は全て悪材料と把握している。
A頭で解っていてもついつい値動きのみに翻弄されてエントリーしてしまう。
B相場は雇用統計、機械受注等の世間一般が意識している材料で動いていると考えている(相場は材料では反応はしますが、そこからの動きは需給により左右されます。)
C押し目買い、戻り売りを正しく理解していない。押し目買いと悪い買いの違いをきっちりと説明出来ない。戻り売りと悪い売りの違いもきっちりと説明出来ない。(世間で言う押し目買いは買ってはいけない箇所で買う悪買いが殆どです。戻り売りも同様です。)
D一般的に表に出ているテクニカル手法しか知らない(そのような手法は百戦錬磨のプロも完璧に把握しており、そのような表向きの手法しか知らない一般参加者を陥れる動きを作るのがプロです。またプロは決して表には出ない本当のテクニカルというのも把握していますので、それを知らずして参加するのはプロの格好の的になるのが関の山です)
E現物の手法とディトレーディング、スウィングの手法の明確な区別がなく、同じような考え方でエントリーしている


まだまだこの他にもありますが、この事柄のどれか一つでも当てはまる場合注意しましょう。
※現物株の手法と225先物の手法は全く異なります。現物には現物の特徴を活かした売買、225先物にはその特徴を活かした売買というのを実施しないと先ず良い結果にはなりません。
例えば、
UBシステムの現物株手法は100%の確率で利益が出ます。勿論長期含み損塩漬けの結果で100%になっているというのではなく、長期含み益状態で100%の勝率になります。それは現物の特徴を活かした手法でしか売買しないからです。現物株というのは投資するものであり、投機で利用しても財産レベルでの利益などまず出ません。
一つの例として、世間一般では現物の短期はどれくらいの期間でしょうか1ヶ月とか長くても半年とかではないでしょうか、そもそもその考え方自体が現物株と225というリスクの大きい商品を混同していると言えます。
UBシステムでは現物短期など存在しません。もしどうしても短期で考える。というのであれば最低でも2,3年はホールドします。2,3年で短期というレベルです。しかし実際はUBシステム現物手法は一度買い付けた後はある条件が出るまでは一生持ち続け、その中でシグナルに沿った運用をいうのを繰り返して結果財産レベルでの利益を取ります。従ってそのような短期で手放す事は先ずありません。それが現物株というものです。また、世間は現物に絶対手出ししてはいけない時期でも平気で買い推奨します。だから長期含み損塩漬けコースが待っているのです。ちなみに当方が今現在ホールドしている現物の成績は実績一覧のリンクから閲覧可能です。
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特に現在はシステム売買が主流になっており、それを駆使してトレーディングで様々な仕掛けをしてくるプロ連中を相手にするには一般参加者は絶対的にスピードでは物理的にも太刀打ちできませんので、スピードではなく、全体的な流れを主体にした手法で仕掛ける事が一番成功率も高くなります。
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